自動車保険のお勉強

自動車保険更新の時期が近づいてきたので、これを機会に自動車保険のことを少し勉強することにしました。

実際に事故に遭ったラどうしたらいいのか、後遺症が残ったり、死んだ場合はどうなるのか、ずっと気になっていたのです。

保険に入っていれば大丈夫というものでもないでしょう。

保険会社も商売ですから、おまかせにすれば自社の得になるようにするのは見えています。

自賠責と任意保険の違いといった超基本から始まって、いろいろ勉強したのですが、予想以上に複雑で奥深いものでした。

中でも後遺障害等級はとても興味深いものでした。

参考: 交通事故・後遺傷害等級のしくみ

等級は、後遺障害慰謝料や後遺障害逸失利益の算定の重大ファクターです。

この2つは金額が大きく、後遺障害を負ったら普通には働けないわけですから、その後の人生を決定づけるお金と言っても過言ではありません。

それが、医師の検査方法が認定基準に準拠していないために認定却下になったりすることがあるようです。

障害等級認定の実務をよく知る弁護士と医師が緊密な連携をとって材料を用意した場合とそうでない場合は、認定される等級に大きな差が出ることがあるようです。

自動車保険に入ってればOKというような単純な話ではなくて、交通事故被害が得意な弁護士もあらかじめ見つけておいた方がいいなと思うようになりました。